大卒で28歳で転職というのは、一度「新卒」でどこかに就職してから、そこを退職して新たな所に、就職する事です。

日本では、学校を卒業してから3年以内を「新卒」として扱います。学校を卒業してから3年を超えての就職する場合には「既卒」になります。

また、日本においては、27歳以下の場合には「新卒」扱いし、28歳以上の場合には「既卒」扱いにすることがあります。

「新卒」においては、「将来性」が採用の際に見られます。他方。「既卒」の場合には、「実績・キャリア」が見られます。

大卒で28歳の場合で転職する場合には、一般的には、どこかに勤めた事の有無に関係なく、「既卒」での扱いになります。

28歳時点で、希望職種において、「実績・キャリア」がないと、多くの会社では転職を成功させる事が難しいです。

経験がないのに、経験が求められるからです。

また、「大卒」が就職するような会社は比較的規模が大きい会社になります。その場合には、給料等の待遇面が良い事が多く、中途採用は難しい傾向にあります。なぜなら、「新卒」で入社する人が多い事、または、待遇がいいので、「中途枠」での競争が激しいからです。

28歳の大卒の人が転職する場合には、今まで経験した職種・その職種に関係がある職種・中途採用が活発な企業・新興企業・営業等一人で動くことが多い職種等が転職しやすいです。

中小零細であれば、28歳でも「新卒」扱いしてくれるところもあります。

どちらにしろ、「新卒優遇社会」の日本の旧来からの就職状況がある中では、28歳の大卒の転職は容易ではないです。

また、日本においては、27歳30歳35歳時点に、転職を成功させる一般的な壁があるとされます。杓子条規的に考えるのが好きな日本においては、28歳の大卒の転職は、平易な道ではないです。

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